グランズレメディの効果がないと感じる原因は、日数と量と靴の状態にほぼ集まります。
使ってみて、こんな引っかかりはありませんか。
- 何回か振り入れたのに変化を感じない
- 一度は効いたのににおいが戻ってきた
- 偽物をつかまされたのではと疑っている
期待して買ったものが効かないと、損をした気分になりますよね。
効かないと感じる原因の多くは、製品ではなく使い方と対象の取り違えにあります。
グランズレメディの効果がない理由を調査した結果は、次のとおりでした。
- 日数と量が足りていないことが最も多い
- 靴を洗うと効果がリセットされる
- 足そのもののにおいには作用しない
ここからは原因をひとつずつ切り分けて、直し方までご紹介しますね。
手元にまだ残っているなら、捨てる前に試せることがありますよ^^
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グランズレメディの効果がない原因
効かないと感じる原因の大半は、日数と量と粉の広がり方の3つに集まります。
まずは自分がどれに当たるかを切り分けるところから始めます。
使った日数が足りていない
最も多いのが、数回で判断してしまっているケースです。
この製品は1回で効くものではなく、続けることで靴の中の状態を変えていきます。
実際に使った方の記録では、3日目あたりから変化を感じたという声があります。
1週間まで続けて、ようやく気にならないところまで落ち着いたという流れです。
2回や3回でやめてしまうと、いちばん変化が出る手前で止めることになります。
1回の量が少なすぎる
次に多いのが、もったいないと思って量を減らしているケースです。
目安は付属スプーンで1杯、片足あたり約0.5gとされています。
この0.5gは、小さじ1杯の10分の1ほどのごく少ない量です。
50g入りなら、両足で100回分ほどある計算になります。
節約しても使い切れないほど残るので、規定量をそのまま入れるほうが結果につながります。
粉が靴全体に行き渡っていない
入れる場所が偏っていると、粉の届いていない部分が残ります。
においは靴のつま先側にたまりやすいので、そこに届かないと変化が出ません。
粉を入れたあとは、次の手順を踏むと全体に広がります。
- 靴の口を手でふさいで軽く振る
- つま先を下に向けて粉を送り込む
- 余った粉は履く前に軽く払い出す
払い出しをしておくと、靴下が白くなる度合いも抑えられます。
白くなるのは最初の5日から7日ほどで、続けるうちに目立たなくなっていきます。
使い方を実数で見直す
においの強さによって、続ける日数も1日に使う量も変わってきます。
自分がどの条件に当たるかを、数字で確かめておきます。
においの強さを軸に、続ける日数と1日の量の2つを並べました。
| においの強さ | 続ける日数 | 1日の量の目安 |
|---|---|---|
| 強い | 7日から10日 | 両足で約1g |
| 普通 | 7日ほど | 片足0.5g |
| 弱い | 3日ほど | 片足0.5g |
表のとおり、強いにおいなら10日まで続ける前提で構えておくと安心です。
途中で効かないと判断せず、決めた日数までは同じやり方で通すのがこつです。
1回はスプーン1杯で0.5g
付属のスプーンに軽く1杯が、片足分の目安になります。
すりきりで量ると、だいたい0.5g前後におさまるようにできています。
においが強い靴では、両足で1gほどまで増やす案内が出ています。
増やしすぎても粉が余るだけなので、山盛りにする必要はありません。
続ける日数は7日から10日
強いにおいが気になるなら、1日1回を7日から10日続けます。
毎晩帰宅したら振り入れて、そのまま翌朝まで置いておくだけです。
玄関に容器を置いておくと、靴を脱いだ流れでそのまま続けられます。
忘れて1日空いてしまっても、翌日から再開すれば問題ありません。
弱いにおいなら3日でよい
においがそれほど強くない靴なら、3日程度でよいとされています。
予防のために使う場合は、この短い期間で十分ということですね。
逆に言うと、3日で変化が無いなら強いほうの条件に当てはまります。
その場合は日数を10日まで延ばして、もう一度見てみるのが順番です。
靴の状態が結果を左右する
靴を洗うと効果はリセットされ、粉が漏れる履物では効きにくくなります。
使い方が正しくても、靴の側に原因があることがあります。
洗うと効果がなくなる
見落とされやすいのが、靴を洗ってしまうケースです。
販売元の案内でも、靴を洗うと効果は消えるとされています。
粉の成分が靴の内側に留まることで働くので、洗えば流れてしまうためです。
においが気になってスニーカーを洗い、そのあと効かないと感じた場合はこれに当たります。
順番としては、洗って乾かしてから使い始めるのが正しい流れになります。
サンダルには向いていない
粉が外へ出やすい履物では、効果が出にくいと案内されています。
サンダルやミュールのように開いた形の履物がこれに当たります。
粉が靴の中に留まらないと、抗菌の働きが続かないからです。
向いているのはスニーカーや革靴、ブーツのように足を包む形の靴です。
夏場にサンダルで試して効かなかった方は、靴を替えて試す価値があります。
湿ったまま使わない
濡れた靴にそのまま入れると、粉が固まって広がりません。
雨の日に履いた靴は、乾かしてから使うほうが結果が安定します。
湿気そのものが菌の増える条件でもあるので、乾燥は下準備として効いてきます。
避けたい使い方をまとめると、次の3つになります。
- 使ったあとに靴を洗ってしまう
- サンダルなど粉が漏れる履物で試す
- 濡れたままの靴に振り入れる
消せるにおいと消せないにおい
働きかけるのは靴の中であって、足の皮膚そのものではありません。
ここを取り違えていると、正しく使っても期待とずれた結果になります。
靴の中の菌を抑える仕組み
においの元は、靴の中で増えた菌が出すものだと説明されています。
足の汗と体温で靴の中の湿度が上がり、菌が増えやすい状態になります。
この製品は香りでごまかすのではなく、その菌が増えるのを抑える働きです。
使い続けることで靴そのものが抗菌された状態になる、という考え方になります。
だからこそ、靴を洗って成分が流れると振り出しに戻るわけですね。
足そのものには作用しない
ここが期待とずれやすいところです。
対象は靴の中なので、足の皮膚のにおいや汗の量そのものは変わりません。
靴を脱いだ直後の足のにおいが気になる方は、期待が少しずれている可能性があります。
靴のにおいは取れたのに素足が気になる、という状態はこれで説明がつきます。
足そのものが気になる場合は、洗い方や靴下の素材など別の対策が要ります。
成分でできることの範囲
中身は天然の鉱物粉末を中心にした素材で作られています。
主な成分として挙げられているのは次のとおりです。
- ミョウバン
- タルク
- 酸化亜鉛
ミョウバンは水に触れると酸性に傾き、菌が増えにくい状態を作るとされています。
酸化亜鉛にも菌の増殖を抑える働きがあると紹介されています。
いずれも靴の中の環境に働くもので、体質を変えるようなものではありません。
6か月持続をどう受け取るか
6か月という数字は上限の目安で、履く頻度によっては1か月ほどで戻ります。
一度効いたのに戻ってきた、という場合はここが関係します。
実際は1か月で戻る例もある
紹介されている持続期間は、最大で6か月という言い方が多く見られます。
ただし実際に使った方の記録では、1か月ほどで戻りを感じた例もあります。
毎日同じ靴を履くか、週に1回かで条件がまったく違うためです。
6か月を保証と受け取ると、戻ってきたときに効かないと感じてしまいます。
上限の数字だと理解しておくほうが、実際の使い心地と合いやすくなります。
戻ってきたときの足し方
戻ってきたら、また7日間続ける必要はありません。
においが戻りそうなタイミングで、少量を足すのが基本の考え方です。
毎日履く靴なら週に1回ほど、たまに履く靴なら前日に少量という頻度になります。
この足し方で回していけば、50g入り1本でかなり長く使えます。
切らしてしまうと元の状態に戻るので、残りが少なくなったら早めに用意しておくと安心です。
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製品そのものを疑う前の確認
使い方を直しても変わらないときに、はじめて正規品かどうかを疑います。
順番を逆にすると、直せたはずの原因を見落とすことになります。
並行輸入品や偽造品の可能性
正規の流通を通っていない品が出回っていることは確かです。
手元の容器を見て、正規保証書シールがあるかを確かめます。
シールに株式会社シャッフルという社名が入っていれば、日本の正規品です。
並行輸入品は中身自体は本物なので、効かない原因とは限りません。
正規品の目印を詳しく見た例は、こちらの記事も参考になりますよ^^
それでも変わらないときの選択
日数も量も靴の状態も直したうえで変化が無いなら、相性の問題かもしれません。
においの出方には個人差があり、全員に同じ結果が出るものではないからです。
その場合は、正規品を一度きちんと試してから判断するのが順当です。
最初に手にしたのが保証の付かない品だったなら、条件をそろえ直す価値があります。
正規取扱店から買う手順は、こちらの記事で具体的に紹介しています^^
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グランズレメディの効果がないときのまとめ
グランズレメディの効果がないと感じたら、日数と量と靴の状態から見直します。
- 片足0.5gを1日1回、7日から10日続ける
- 粉を靴全体に行き渡らせてから履く
- 靴を洗うと効果はリセットされる
- 対象は靴の中で足そのものではない
- 6か月は上限なので戻ったら少量を足す
原因が切り分けられると、あと何を試せばよいかがはっきりしてきます。
捨てようと思っていた1本が、使い方を直すだけで働き出すこともあります。
下駄箱を開けたときの空気が変わる日は、案外すぐそこですよ^^
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